2010/12/15 Category : ├ いえやす 東軍コンビ お互いに喰えねぇ奴って思いつつも、同盟者としては信頼していて、とはいいつつやっぱり腹の中は常に探り合ってる、みたいな伊達徳川コンビがいいです。つーか、史実のこの二人の関係がかわいすぎてもう。いや、ホント都合のいいところだけピックアップして萌えてるだけかもしれませんが。約25歳の年の差で、政宗公が家康公を鷹狩り勝負に誘ってお互い勝ち負けを張りあったりしてるのを想像するだけでもかわいいんですけど…。徳川方に付きつつも、なんだかんだいらんことするから警戒されてて、でも天下統一以後将軍が世代交代しても親交が続いてて、みたいな、あ、いかん、勉強不足と私の語彙の少なさで全く説明できん。でも史実をかじって、まさむねが私の中のバサラソートで確実に順位を上げてきたのは確か。でも前も言ったかもしんないんですけど、まさむねがいえやすを対当と見るようになったのは成長してからの話で、2の頃は「利用できるならしてやろう」くらいのドライな感情が殆どだったんじゃないかなぁ~。そこがまた私的には萌えるというか。その方がまさむねらしくて良いというか。でもそんなドライな共闘関係でもやっぱり絆は出来ていくもので、何だかんだ、思い返してみると、お互い信頼に足る人物になっている。だからこそ、いえやすが変わったと言われても、本質を知ってるまさむねからすれば、そんなことどうでもいいとなる。「いえやすを信じてるんじゃなくて、自分の見る目を信じてる」ってまさむねのセリフに二人の関係は全部集約されてると思います。はい、大事なところなので太字にしました。テストにでます。むしろそんなテストが受けたいです。 PR Comment0 Comment Comment Form お名前name タイトルtitle メールアドレスmail address URLurl コメントcomment パスワードpassword